鏡張りの通路を抜け、細い通路に右折すると、説明のパネルが何枚か張られており、
先の方には待ち合い用の椅子とスリッパが・・・・。
係のお姉さんの説明によると、ここで靴を脱いで履き替えるようだ。
先の方には待ち合い用の椅子とスリッパが・・・・。
係のお姉さんの説明によると、ここで靴を脱いで履き替えるようだ。
前の回が終わった時点で入場となる。
定員は5名(というか、椅子がそれだけしか用意されていない)。
上映時間は約4分と告げられる。
定員は5名(というか、椅子がそれだけしか用意されていない)。
上映時間は約4分と告げられる。
先ずは「光の三原色」の説明。
が、英語なのと反響が強くて聞き取り辛い。
何と無くは判るんだけど・・・・。
が、英語なのと反響が強くて聞き取り辛い。
何と無くは判るんだけど・・・・。
でね、多分錯覚を利用していると思うんだけど、
中心部のLEDが特定の色に変化すると、
周辺部のパネルも他の色に変化して見えるわけ。
ただ、おそらく、周辺部のパネルの色は常に白で
変わっていないはず。
中心部のLEDが特定の色に変化すると、
周辺部のパネルも他の色に変化して見えるわけ。
ただ、おそらく、周辺部のパネルの色は常に白で
変わっていないはず。
狐につままれたようで、不可解な感覚。
最初は何が起きているか判らなかったけど、
次第に理解できるようになるんだよね。
最初は何が起きているか判らなかったけど、
次第に理解できるようになるんだよね。
これ、かなり面白いです。