今日行ったのは、その内の一軒。
店内はL字型のカウンターで9席。
13時半頃の入店だが、先客は学生風の二名のみ。
(学生達で)混雑しているのでは?と、びくびくモノだったが、
ホッと胸をなでおろす。
13時半頃の入店だが、先客は学生風の二名のみ。
(学生達で)混雑しているのでは?と、びくびくモノだったが、
ホッと胸をなでおろす。
入ってすぐ右側にある券売機で食券を買う。
麺は太ストレート。表面は多少荒れた感じ。色は茶色で蕎麦を薄くしたよう。
芯というかポキポキ感があり、格闘しながら食べる。
啜るときに端が跳ねる跳ねる。
麺量はまずまず、お腹が脹れる分量。
芯というかポキポキ感があり、格闘しながら食べる。
啜るときに端が跳ねる跳ねる。
麺量はまずまず、お腹が脹れる分量。
つけ汁は魚介。節の香りが強い。粘度は強く、甘味・旨味・辛味を感じる。
それと、独特のまろみ。ざらつきは弱め。
中には、小さい乱角のチューシューがちょぼちょぼと、玉葱の角切り、揚げ葱。
それと節を炒めたモノだろうか、カリカリした食感がある。
結局、全部そのまま、飲み乾してしまう。
それと、独特のまろみ。ざらつきは弱め。
中には、小さい乱角のチューシューがちょぼちょぼと、玉葱の角切り、揚げ葱。
それと節を炒めたモノだろうか、カリカリした食感がある。
結局、全部そのまま、飲み乾してしまう。
それにしても熱い。
良く見たら、レンジで温めている。しかも二回。
お運びの御姉さんに「あたためすぎ」って言われているし・・・・。
器が持てないよ。
なまじ粘度があるだけに、相当の高温になっているようで、
麺を浸すと、あっという間に芯まで熱くなってしまう。
油断して、口の中を少し火傷しちゃったくらい。
良く見たら、レンジで温めている。しかも二回。
お運びの御姉さんに「あたためすぎ」って言われているし・・・・。
器が持てないよ。
なまじ粘度があるだけに、相当の高温になっているようで、
麺を浸すと、あっという間に芯まで熱くなってしまう。
油断して、口の中を少し火傷しちゃったくらい。
チャーシューというか、味つきの豚バラを鉄板で炙ったものが一枚。
ベーコンなみの大きさ・厚さで、香りも良いし軟らかい。
ベーコンなみの大きさ・厚さで、香りも良いし軟らかい。
玉子は黄身がトロトロで濃厚。味も染みている。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。