会場は【日比谷シャンテ】の正面。【日比谷三井ビル】一階の角。
入場料は300円。
世間的な認知も低いためだろうか、客は私以外ゼロ。
ま、ゆっくり観られるんだけど、係員の視線を一点に浴びるのは、何とも・・・・。
世間的な認知も低いためだろうか、客は私以外ゼロ。
ま、ゆっくり観られるんだけど、係員の視線を一点に浴びるのは、何とも・・・・。
さほど広くないスペース故か、展示作家数は二十。
しかも、既知の”男子”がかなり多い。
しかも、既知の”男子”がかなり多い。
『谷口真人』の存在は【来来】のホームページで知った。
鏡の前には、蕩けてしまった、判然としない姿の女性。
しかし、鏡に映るのは、黄色い髪・青い服・赤いヒールの何とも愛らしい女性。
このギャップがたまらない。
鏡の前には、蕩けてしまった、判然としない姿の女性。
しかし、鏡に映るのは、黄色い髪・青い服・赤いヒールの何とも愛らしい女性。
このギャップがたまらない。
それ以外にも”VOCA賞”を取った『日野之彦』の作品もあり、
バリエーションには富んでいる。
バリエーションには富んでいる。
でも、好みの作家となると話はまた別なわけで、
個人的には次回の”neoneo展Part2[女子]”に期待したい
(ひょっとすると、女子は{肉食系}なのか?)。
個人的には次回の”neoneo展Part2[女子]”に期待したい
(ひょっとすると、女子は{肉食系}なのか?)。