例によって即売も兼ねた展示会だが、作家によっての売れ具合(赤シールの付き具合)の
差が大きい。
差が大きい。
ただ、なんだかんだ言って、他の展覧会で観ている作家が多い。
『寺村利規』は”トーキョーアートアワード丸の内 2009”で
(相変わらず、画中の人物の視線は交差していない。二人描かれているのに、寂寥感が漂う)、、
『阿部岳史』は”project N 37”で、
等々。
『寺村利規』は”トーキョーアートアワード丸の内 2009”で
(相変わらず、画中の人物の視線は交差していない。二人描かれているのに、寂寥感が漂う)、、
『阿部岳史』は”project N 37”で、
等々。
屋外に実際に持ち出して撮った写真が添付されているのだが、
こんな妖精ホントにいるかも、と思わせる雰囲気。
こんな妖精ホントにいるかも、と思わせる雰囲気。
巣に丸まって寝ている姿も含めて、妖しい中に
愛らしさが漂う。
愛らしさが漂う。