RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

大井町 立食い 中華蕎麦 いりこ屋(2)@大井町 2026年5月9日(土)

いつの頃からか「朝ラー」が始まっていたよう。

9:50の入店で先客は2。その後
食べ終わって出るまでの来客はゼロ、とゆ~か、
自分が朝の部(~10:00)最後の入店。

券売機は入り口左手。

食したのは、
朝ラー ワンタン麺。
値段は970円。


食券を渡してから5分ほどの待ちで
スープがなみなみと注がれた一杯が供される。

チャーシューが入っていないぶん、
他の具材が満載。

お揚げは三角に切られて、
スープに沈めて食べると、滅法美味い。

中央には薄色のメンマ。
優しい歯触り。

短冊大の海苔が一枚。

半熟玉子半分の黄身の茹で加減は上々。

中央には微塵の葱。

雲吞は衣をたなびかせて芯には肉塊。
全部で五個が入り、次第に紫に染まっていく。


麺はやや細、強く縮れ。

表面は滑らかも、強い凸凹が口蓋や
舌にあたりなんとも言えぬ食感。

茹で加減も程好く、
しこしこぷっつり歯切れ。

量は150gほどもあるだろうか。


スープの表面には透明の煮干し油が厚めに。
丼に直接口を付けて飲めば、唇がぺたっとする。

ずずっと啜れば、醤油の深みのある鹹味に、
いりこ の旨味が全開。
二つの味が合わさって、良い感じにこなれている。

表面を覆う油のお陰で、
最後まで熱々のママは素晴らしい。

六割ほどを飲む。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


昼の部に比べると、ソリッドな醤油の味を
十分に楽しめる。

煮干し感全開とは、また違った旨さが嬉しい。