ほぼ一ヶ月前にオープンの新店は
『神田ラーメン わいず』のセカンドブランド。
開業からまだ日も浅いのに、
既に行列店と聞く。
場所は高架沿いから、
【西口通り】に抜ける途上。

10:20の着で先待ち九人の後ろに着く。
これなら開店と同時に入れて着席できそう。
その後も列はずんずん延び、二十人ほどに。
食べ終わって出る時にも、
同じくらいの人数が並んでいる。
店内は厨房と壁に向いた逆L字型十一席のカウンター。
定刻に暖簾が出され、
入店したのが10:37。
その後、店員さんが食券を集めに来たのが10:41で、
随分と時間が掛かっている。
券売機は入口右手。
食したのは、
つけそば。
値段は1,000円。
食券を渡してから20分の待ちで先に麺が、
一拍遅れてつけ汁が供される。

共に食欲をそそる見た目。


麺は中、やや太、ストレート。
濃いめの麦色で表面は艶々。
頭頂部には刻み海苔も掛かる。
ずるっと啜れば、
もっちりむっちりな噛み応えで、
心地好い喉越し。
手繰る手が止まらず、
一気呵成に食べ切ってしまう。
量は200gくらいあるだろうか。

つけ汁からは具材がもりっと盛り上がる。
白葱がちょこんと盛られ、
表面には黒い粒子が大量に浮遊。
焦がし唐辛子らしく、
どうやらこれが鋭い辛さの源泉のよう。
最初、迂闊に啜って、
喉に引っ掛かり、咽てしまう。
それでも次第に慣れ、ずんずん食べ進むが、
やがて辛さで舌がひりひりと。
が、全体的には美味しいので、
2/3ほどをそのまま飲む。
底には挽肉が潜む。

沈んでいる具材は拍子木状のチャーシューとメンマ。
共に量が多い。
チャーシューは軟らかく、旨味が滲み出す。
メンマはこりっとして、味付けも好み。
量が多めなのも善し。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
ただ、つけ汁が自分には辛過ぎ。
が、嘗て食べたことがない味で、
美味しくいただけたのも事実。