RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

つけ麺 日光堂@小田栄 2026年1月31日(土)

昨年10月下旬にオープンの新店。

【京町通り】から【浅田本通り】に入り、
50mほど進んだ左手。

店内は厨房に向いたスレート五席のカウンター、
二人掛けのテーブルが一卓。

11:30の入店で先客は五。その後
食べ終わって出るまでの来客は一。


オーダーは各卓に置かれたメニューを見て直接。
会計はその場で現金先払い。

食したのは、
特製つけ麺。
値段は950円。

麺の太さは極太。
量は中300gでお願いする。

しびれ は指定しないと、
デフォで供される。


10分ほどの待ちで、
麺とつけ汁、具材が乗った皿、
痺れが入った小皿が四角い盆に乗せられ、
カウンター越しに渡される。

うゎ~、この麺が、既に優勝確定。


極太、平、縮れ。
焦げ茶の粒子が散在する全粒粉。

幅は2.5㎝ほどもあり、
厚みは2㎜までない感じ。

ぬんめりした口当たり、
もっちりの歯触り。

官能的な食感で
美味しい。

軽く出汁感のある水に入り、
最後までくっつかずに食べられる配慮もナイス。

がつがつと食べ進め、
あっと言う間になくなってしまう。

加水率も高めのようで、
400gでも全然イケたかも。


つけ汁は乾物魚介の醤油味。

大きめの背脂が複数個、ぷかぷか浮かぶ。

からっとした乾物の旨味が先行し、
甲殻類の芳ばしい味が遅れてやってくる。

用意されている割スープを入れずとも、
そのままを半分ほど飲んでしまう。


具材は別皿でチャーシュー、メンマ、海苔、
葱、玉葱。

チャーシューは大人の掌大を二つ切りに。
低温調理で厚みも5㎜近く。
これも美味しい。

メンマは拍子木状で、こりっとした歯触り。
胡麻油が香る。

海苔は大判で厚みがある。

葱と玉葱はざくざくと切られたっぷり。


痺れは使わず終いも、
見るからに辛そう。


評価は、☆5点満点で4.5(☆☆☆☆★)。


これだけの内容で、
950円は凄いコスパ

《つけ麺》の麺の太さも変えて、
更には《ラーメン》も食べに来たいもの。