RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

麺屋 吉澄@蒲田 2026年1月17日(土)

『なおと』の跡地に
昨年11月末にオープンの新店。

店内はまるっきりの居抜き。

厨房に向いたストレート十一席のカウンター、
四人掛けのテーブルが三卓。

11:35の入店で先客は三。その後
食べ終わって出るまでの来客は八。


券売機は入り口左手。

電子決済は使用可も、
店員さんに声掛けの必要。

食したのは、
塩昆布水つけ麺。
値段は1,000円。


「拘り書き」を読みながら、
8分ほどの待ちで供された一杯。

最近時々に見かける、
麺が渦を巻くように盛られている。


麺の上にはチャーシューが二種。
豚と鶏で何れも低温調理。

豚は大人の掌大のロース肉。
鶏は花札大。

共に軽く薫香がある。


メンマは穂先で薄色、薄味。
繊維が解れ、根本だけこりっとした食感。


三つ葉も添えられている。


麺は細、ストレートで透明感あり。

エッヂが立ち、つるしこの歯触り。
すべすべとした喉越し。

量は180gほどか。


先に麺が漬かっている昆布水を
蓮華で掬って飲むと、
出汁は良く出ていて、
えぐ味やくどさはない。

なかなか良く出来ている。


つけ汁の表面には青葱と白葱が浮かび。
鶏塩で、少々オイリー。

塩味は軽く鶏の旨味、時として
クセのある鴨の味もする。

麺を食べ終えた後は、
蓮華を使い、昆布水の方に数杯を移して飲む。

割りスープはポットに入り
卓上に置かれているが使わず終い。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


看板は掛け変わっても、
供されるメニューの方向性にはあまり変化は無い印象。

美味しいには違いないが、
既視感はある。