【永田町】からなら、
【半蔵門駅通り】の『ジョニーとリー』の先の角を左折。
50mほど進んだ右手。

店内は厨房に向いたストレート七席のカウンター、
二人掛けのテーブルが二卓、
四人掛けが三卓、
三人掛けが一卓。
11:30の入店でイの一番、その後、
食べ終わって出るまでの来客は五。

オーダーは、お運びのおばさんが提示するメニューを見て直接。
会計は渡された伝票を持ち、
食後に入り口脇のレジで。
食したのは~13時までは限定七食と書かれている、
特製天丼かわすみ膳。
値段は1,700円。
発注から11分ほどの待ちで、
四角い盆に味噌汁、小鉢、香の物もセットされ供されるが、
どう見ても「丼」には見えんのだが・・・・(笑)。

天麩羅は濃い狸色に揚がっている。
衣はぴんぴんと跳ね、
さくさくかりかり。
それが掛けられた汁により、
次第にしっとりに。


ネタは海老が二尾、鱚、烏賊、薩摩芋、茄子、オクラか獅子唐。
良い素材を使っているかもだが、
何れも小振り(除く、薩摩芋)。
茄子はとろりとし、
薩摩芋はほくほく甘い。
「丼物」っぽくないと思った要素は、
まるっきりそのディスプレイのせい。

一旦丼によそったご飯を、
逆さまに盛り付けている。
ご飯は良く炊けている。
硬めで香りが良い。
出汁を感じるタレは鹹めで多め。
米粒を満遍なく染める。

味噌汁は三つ葉の味が印象的。
良く採れた出汁と味噌のバランスが良い。

小鉢は山菜主体で
強めの歯触り。
が、味付けは優しい。

香の物は薄切りの大根。
浅めの漬かり具合。
評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。
内訳は各々☆3点満点で
素材:☆☆
下拵:☆☆☆
揚げ:☆☆☆
店内に貼られている諸々を見ていると、
夜の方が楽しめそうなラインナップ。