【ホテルマイステイズプレミア大森】の裏手にある
{ベトナム料理}のお店。


入り口は奥まっているので目立たず、
高く立っている看板を目当てに。
店内は二人掛けのテーブルが八卓、
四人掛けが三卓。
テラス席もあるよう。
11:30の入店でイの一番。その後
食べ終わって出るまでの来客は十で、
うち九人が女性との偏った客層。
オーダーはQRコードを読み込んで。
会計は食後に入り口脇のセルフレジで。



セットは組み合わせが予め提示されているので、
迷わずに済む。
食したのは、ランチBセット(満足セット)
鶏フォー(Mサイズ)+ガパオ(Sサイズ)。
値段は950円。
アップサイズやトッピングも指定可。
自分は「パクチー抜き」で(笑)。
4分ほどの待ちで四角い折敷に、
麺と丼がセットされ供される。

こうして見ると、
《ラーメン+半チャーハン》の
ベトナム板と言えなくもない。


フォーの方にはたっぷり野菜。
パクチーを抜いても、それなりの香り。
モヤシ主体にしゃくしゃくの歯応え。

鶏肉の削ぎ切りが三枚。
5㎜厚で短冊大。
軟らかく、嫌な臭いもしない。

麺は幅広、平、ストレート。
透明感あり、とぅるとぅるの口当たり。
もっちりな噛み応えもあり官能的。
量も120g強は軽くあり。
スープは鶏塩。
塩味も出汁も軟らかく軽るめ。
味変前提かもしれぬが、
そのままでも十分にイケる。
九割ほどを飲んでしまう。

「ガパオライス」は
「バジル炒めごはん」のことらしい。
メニューにも「ひき肉とバジルのあんかけ丼」と書かれている。
小さい器の片側にご飯、もう半分に野菜、
その上には目玉焼き。
野菜部にもドレッシングは掛かり、
そのままでも食べられる。
目玉焼きの黄身はとろりと流れ、
白身は縁がカリカリの絶妙な焼き加減。

目玉焼きの下には「ガパオライス」。
ご飯は半膳ほど。
とろりとし、挽肉も入る。
甘酸ありで、ちょっとだけ辛い。
美味しい。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
お運びをするお姐さんも、
アオザイを着ての対応。
店内外の装飾を含め、
異国情緒の満艦飾。