RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

しまや@川崎/八丁畷 2025年11月15日(土)

旧東海道】沿い、【市電通り】に抜ける手前に
人の出入りの多い店が在る。
 
調べて見ると{カレー}だけではなく、
{カツ}もウリにしているよう。
 
場所的には、左手の『押忍』、右手の『六』の
丁度中間あたり。
店内は厨房に向いたストレート十二席のカウンター、
二人掛けと四人掛けのテーブルが各二卓。
 
11:30の入店で先客は七。が、その後は
次々の来客がひきも切らず。
 
 
券売機は入り口左手。各種電子決済にも対応。
 
食したのは
極上ロースカツ&豚バラ煮込みカレー。
値段は1,500円。
 
「看板メニュー」と書かれているし、
券売機の左上の法則にも則っている。
 
 
15分ほどの待ちで
整然と皿に盛られ供される。
時間が掛かったのは、
カツを揚げている時間だろう。
 
 
カツは大人の手の大きさ、1.5㎝厚。
衣は色白もさくっとかりっと香ばしく揚がっている。
 
豚肉の中心はほのピンク。
筋切りもちゃんとできており、
端の部分でもすっと歯が通る。
 
が、中心部は毟るように割けて行く。
もう少々の火入れが、個人的には好みだが。
 
豚肉の爽やかな旨味に
脂肪の甘味は良い加減。
 
一枚をそのまま、
二枚は岩塩で。
一枚を醤油を垂らし、
残り二枚はカレーに漬けと楽しむ。
 
 
 
ご飯は粒が潰れ、ややもっそり寄りの炊き加減。
量は茶碗に一杯ほど。
 
カレーは軽いとろみに、
スパイシーさや辛さは抑え目、
南国果実由来と思われる甘酸と
コクも特徴的。
 
汗もかかず、舌や唇も痺れずに食べ切る。
 
バラ肉の塊は軟らかく、ごろんごろんと二個入っている。
 
 
マッシュポテトが
スプーン一掬いほど。
 
滑らかな舌触りに大蒜の風味。
そのまま食べてもイケる。
 
 
食後には「ラッシー」のような
ヨーグルトドリンクが出される。
 
甘酸で口中がすっきりする。
 
 
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
 
 内訳は各々☆3点満点で
肉質:☆☆☆
下拵:☆☆☆
揚げ:☆☆★
 
勿論{カレー}だけだったら、
食べに来ないわけだが。