RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

東京 背脂黒醤油ラーメン 伍福軒@川崎 2025年10月25日(土)

本年7月に「エムピーキッチン」系列の『天下一品』が
一斉に模様替えとの認識。

開店時間も早いし、無休なので、
何かの折にとストックしていた。

なんとなれば、
三週間前に新規オープンの『ふとし屋』に向かったところ、
定休との貼り紙があったため。

店内は壁に向いたストレート十一席のカウンター、
二人掛けのターブルが三卓。
二階にも席は有るハズだけど、
案内はしていないよう。

11:30の入店で
テーブル一卓のみ空きで、そこに通される。

その後も来客は次々。


オーダーは各卓に置かれたQRコードを読み込んで。
会計は渡された伝票を持ち、食後に入り口前のレジで。

食したのは、
ヤキメシ定食。
値段は1,050円。

背脂醤油ラーメンとヤキメシ(小)のセット。
麺の硬軟、
背脂の量、
醤油の白黒も
画面で指定する。


オーダーを済ませ暫くした頃、
店員さんが近寄って来て、
「注文は、このQRコードでできます」との声掛け。

「いや、もう注文しましたけど」と返すと
厨房に取って返し
「〇〇番さん、確認して」との会話が聞こえる。

ヤレヤレだな、と思いながら待つこと5分、
ラーメンが供される。

「これでお揃いですか」と聞かれるので、
「定食を頼んだんですけど」と再び返答。
また厨房に向かい「〇〇番さん、打ち直して。ヤキメシ」との声が聞こえる。
オヤオヤ、なんてオペだと嘆息しながら更に2分待ち、ヤキメシが供される。


全て揃ったのは発注から7分後。
揃いの写真を撮るために、ラーメンに手を付けなかったけど、
麺が伸びてないといいなぁ。


なのでこのラーメン、見た目は白醤油で間違いなさそうも、
背脂や麺の硬さ等が指定通りかははなはだ怪しい。


青葱がたっぷり。嬉しい。

メンマは甘鹹い味で、こりこりの食感。


チャーシューはトランプ大、
薄目のロース肉が三枚。
ありがちな切り置き臭もなく、上々。

背脂はデフォでも多め。
中にはぐみぐみ食感のものも有り。


麺は細、ストレートで芯は白濁しぱっつん寄り。

ぷつっと歯が通ったのちに、
しなやかな喉越し。

量は150gまではない体感。

「菅野製麺」の木札が店頭に置かれている。


スープは豚骨ベースの醤油で
乾物魚介も少々入るか。

表面の多めの油に背脂も溶け出し、
油感は強め。

塩味も強く、葱と背脂を追い掛け
半分ほどを飲んだが、後でかなり喉が渇く。


ヤキメシは黒々とし、ラード多め。
芳ばしく、油っぽさがありながら、
ぱらりとした仕上がり。

米粒は長めで、国産米ではない感。

葱、玉子、チャーシュー何れも細切れで
上手く合わさり、なかなか美味しい。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


ラーメンと炒飯の合わせ技で。

会計時にも多くが滞留しており、
オペレーションは改善の要ありかも。