RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

十割そば天ぷら 相馬庵(2)@川崎 2025年9月12日(金)

と言うことで、日をおかずして
{蕎麦}を食べに来た。

11:30の入店で先客は一。その後
食べ終わって出るまでの来客は三と、
平日の早い時間とのこともあり、
さほどの混雑にはなっていない。


オーダーは直接。会計は
渡された伝票を持ち、
食後に入り口前のレジで。

食したのは、
十割そばせいろ 名物ミニ天とじ丼セット+蕎麦大盛り。
値段は1,529+319で1,848円。


ほんの5分ほどの待ちで、
蕎麦と丼が四角い盆にセットされ供される。

蕎麦は蒸籠が二段になっている。


細、ストレートでエッヂが立つ。
ややごわりとした持ち上がりで、
瑞々しくつるっと切れそうに滑らかな口当たりに喉越し。

ぷつっと切れた断面から、
蕎麦の香りが流れ出す。


汁は極鹹。
ちょっと漬しただけで
十分に味が乗り移る。

素材由来の酸味も強く、
甘さは控え目。

薬味の山葵もつんと辛い。

蕎麦湯もとろんとした口当たりの
折り目正しいもの。


丼の蓋を開けると長大な海老が二尾。
供されるまでの時間を考えると揚げ置きだろうが、
それによるマイナスは見当たらず。

身は長く太く丸く、
ぶりぶりの食感。

とじている玉子の火の入りと出汁の加減が絶妙。
やわやわとして淡雪のような口当たり。
出汁も甘過ぎず鹹過ぎず。
玉子そのものの味も濃い。

最近流行りの{とじないカツ丼}は、
この具合を見習って欲しい。

ご飯は茶碗に軽く一杯ほど。
軟らか過ぎず、粒が立った
良好の具合。

 

香の物は沢庵と柴漬け。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


蕎麦屋}の丼は、やはり美味しかった。