RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

武蔵野アブラ學会@神田 2025年7月16日(水)

【北口】に出て目の前の横断歩道を渡った正面。
高架下で道路の上を線路が通っているので、
今日のような豪雨でも濡れずに着けるのは有り難い。



店内は、一階は厨房に向いた く の字型八席のカウンター。
二階にも席がある模様。

10:55の入店で先客は二。
その後、食べ終わって出るまでの来客も二。


券売機は入り口正面。

食したのは、
武蔵野味玉油そば
値段は880円。

食券を渡すと麺量の確認があり、
並盛M=180gと
大盛L=240gは同料金。

迷わずLサイズをお願いする。


入り口右手の壁沿いには、
給水器と並んで
スープジャー
旨辛もやしナムルの容器が置かれ、
何れも無料サービス。


8分ほどの待ちで供された一杯。

提供前に入念に混ぜ合わせていたが、
既にして麺の色は黒々。


中心には葱とカイワレが盛り上がる。
脇には鳴門が一片。


メンマの色は麺と同色で、
見分けがつかぬ(笑)。

瑞々しくこりこりの歯触り。


海苔一枚は香りが良い。

味玉は小振りで、硬めの茹で加減。
これにも濃いめの味が染みている。


チャーシューは大人の掌大、
薄目のバラ肉が一枚。
切り置きの匂い。


麺は中、やや太、ストレート。
断面は真円で、表面は油でてろてろ。

箸でわしっと摘み、口に入れれば、
もちむちな噛み応え。

量は200gに満たない体感。

店内には「三河屋製麵」の麺箱。


味付けは出汁醤油。醤油の鹹さが効いている。

熱々の油の量もかなり多めで、麺がなかなか冷めない。
食べ進めれば、次第に唇がてらてらに。

デフォでも大蒜の香りは強め。

シンプルな味付けなので、
卓上の調味料を使っての味変は必須。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


汁ナシとは言え、800円台のメニューを食べたのは久々かも。
味玉が無ければ700円代になるわけで、このご時世には貴重な一軒。