【西口】に出て左手へ、【水道橋西通り】を直進する。
『勝本』『つじ田』を左手に見ながら、
六差路の角に店は見えて来る。

(店頭の写真を撮り忘れたため、店のHPから拝借。
そのうちに、差し替えを予定)
店内は厨房に向いた半円形五席と、
窓に向いた逆L字型六席のカウンター。
10:50の入店で先客は四。
その後、食べ終わって出るまでの来客は七で
早い時間から繁盛している。
券売機は入り口右手。

食したのは、
得ラーメン中。
値段は1,100円。
食券を券売機脇に控えている店員さんに渡せば、
お好みと無料ライスの確認が。
麺硬め、だけをお願いする。
ほんの3分ほどの待ちで供された一杯。

具材の充実度はなかなかで、
確かにこれはお得だ。
チャーシューは二種。


ロースはトランプ大が一枚。
薄目も肉の肌理は細かく、それでいて軟らか。
バラ巻は大人の掌大。厚みが1㎝もある。
これもすっと歯が通る。

葱は多め。
ホウレン草はくったり茹った一つまみ。

玉子半分は黄身がとろんとする茹で加減。
出汁も良い具合に沁みている。

海苔三枚は厚みがありぱりっとし、
香りもある良品。

麺はやや細、ストレート、軽くウェーブ。
一本は短め、
表面は滑らかも、ぽくっとした食感で
芯には噛み応えと僅かに粉っぽさ。
量は200gほどか。

スープの表面には透明な油の層と油膜。
その下にはくすんだ琥珀色。
出汁は強めも、最近隆盛のガッツリ系よりは
やや軽め。
醤油の鹹さも強過ぎずで、
昔ながらの{家系}を彷彿とさせるもの。
懐かしさも感じつつ、
美味しさに魅かれ八割ほどを飲んでしまう。
唇がぺたぺたになる。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
客層は、学生もおり、
サラリーマンもおりで
幅広く愛されているよう。
旨いし、量も多く、コスパが良いものな。