RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

ふたば製麺 アトレ川崎店@川崎 2025年3月20(木)

商業施設は【アトレ】も、
店舗の場所は改札内

なので、移動が昼時になるタイミングを狙っていた。


店内は厨房に向いた縦に長いコの字型十一席のクンターが二ヶ所。

10:50の入店で
席の七割ほどは埋まっている。

その後も次々の来客は、
満席になならないものの引きも切らない。


券売機は店の両側二ヶ所に。

食したのは「名物」と書かれている
ごぼうかき揚げうどん(温 かけ)+うどん大盛り。
値段は720+180で900円。


席に着き食券を渡すと
「揚げたてをお出ししま~す」との声かけ。

よく見るとカウンターの内側は
フライヤーが備え付けられ、
かき揚げ」類は調理器具を使い
そこで揚げられるよう。

一方、「鶏」「竹輪」等の一品モノは
厨房内での調理となり、
技術が必要なのだなぁ、と
面白く見る。


4分ほどの待ちで供された一杯。

かき揚げはタネが多くなかなかに立派。

ちょっとだけ毟って口の中に入れると、
店員さんの言葉通り熱々。

口蓋を軽く火傷してしまう。

牛蒡は繊維が力強く、土の香りがしっかり。
玉ねぎはしゃくりとして甘い。
衣はサクサク。

 


麺は極太で角が立っている。

絹肌の滑らかな口当たりに、
もちもちむちんとした噛み応え。
歯を立てても、つつっと伸び切れるほど。


汁はベースがいりこ出汁と思われる上品な旨味。
醤油の色も濃くはない。
が、塩味はそこそこあるよう。

そこに次第に天麩羅の油が溶け出し濃厚に。

崩れて軟々になった衣と葱(卓上に置かれている容器から
取り放題)を追いかけながら九割がたを飲む。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


とりわけ天麩羅の熱さで、
食べ終わるころには汗だくに。

「ぶっかけ」にしておけば良かったとの後悔は
先に立たず。