RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

中華料理 おおくま@品川シーサイド 2025年3月18日(火)

【イオン】の斜向かい。
【海岸通り】の交差点角に在る{街中華}。



店内は厨房を囲むL字型十席のカウンターに
奥にはテーブル席。

11:25の着で既に暖簾は掛かっておりカウンターに座る先客は四、
テーブルも埋まっている。
その後は続々の来客で、満員が維持され外待ちができる。


オーダーは各所に置かれたメニューを見て直接。


会計は食後に店奥のレジで。

食したのは、
半ちゃん正油ラーメン。
値段は1,200円。

発注と同時に「お時間いただきます」との声掛けあり。


10分ほどの待ちで先にラーメンが供される。
「炒飯はもう少々かかるので、
ラーメンをゆっくり食べて下さい」と添えられて(笑)。

まぁ、食べるのは早いので、
所詮ムリなんだが。


たっぷりの葱にモヤシ。


メンマは優しい甘辛い味付けで軟らか。
これは好きだなぁ。
量も多く嬉しい。


若布が一つまみ。


チャーシューは薄めのトランプ大が一枚。


麺はやや細、ストレート。

表面滑らかで、ずばっと啜れば
かなり軟らかめの歯触り。
芯まで満遍なく茹り、
コシはほぼ無く軟やわ。

するりと喉を駆け抜ける。

量は150gまではない感じ。


スープは鶏醤油で
表面の油は少な目。
濃い紫が澄んで見える。

醤油の鹹さは軟らかめ、
鶏の出汁も軽め。

一方、麹のような、味噌に近い旨味と
甘味は有り。

炒飯に合わせ六割ほどを飲んでしまう。


ラーメンが出されてから8分後
(なので、ラーメンを食べ終えてから3分以上が経過)、
炒飯が供される。

「半」とは書かれていたけど、
想定より更に量は少ない。

思わず、隣席の人の量を確認してしまった。

それにしても濃い色味。
嘗てこれほどのものは見たことないかも。

しっとり寄りで
甘く鹹い濃いめの味付け。
が、添えられた紅生姜には
絶妙に合う。

葱、焼豚、等の具材は入っているが
極々少量。

お米の炊き加減も、
周囲は軟々、芯はアリであまり宜しくない。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


ラーメン+炒飯の合わせ技で。

この内容で千円超えの値付けは
{街中華}の域を超えている。

とは言え、接客は流れるようで素晴らしい。