首都圏を中心に全国で四十店強を展開するチェーン店。
場所は【赤坂通り】に面した地階。


店内はストレート八席のカウンターに、
二人掛けと四人掛けのテーブルが多数。
ざっと数えただけでも四十人は入れるのでは。
11:30の入店で先客は八。
が、その後は次々の来客がひきもきらず。
満席にはならないものの、
大層な繁盛ぶり。


オーダーは各所に置かれたメニューを見て直接。
会計は渡された伝票を持ち、
食後に入り口近くのレジで。
支払い方法は「はぼなんでも大丈夫」とのこと。
食したのは、
上ロースかつ定食。
値段は1,500円。
100円違いの《厚切リブロース》と迷うところも、
できるだけ同じメニューで横串をさしたいとの思い。

12分ほどの待ちで一式が供される。
驚いたのは、ご飯。

なんと!土鍋で炊き立て。
当然、オコゲも付いている。

量は小さめの茶碗に二杯ほど。

香の物はありがちも、
味噌汁は出色。
蜆の出汁が効いていて美味しい。
貝そのものは小さい五粒ほどだが、
旨味がきちんと取れている。
身も残さずにせせっていただく。


カツの厚みは1.5㎝強。
衣もぴたっと貼り付いている。
豚の身は白色でしっとり。
歯がすいっと通る軟らかさ。
筋も無く、本当に心地好い歯触り。
爽やかささえ感じる旨味に、
軽い甘さのある脂身。
サクサクの衣との対比も良い。
付けるのは塩推奨とのことだったが、
何も付けずとも十分に楽しめる。

キャベツは小さめの一山。

これには甘いソースを掛けて。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
内訳は各々☆3点満点で
肉質:☆☆★
下拵:☆☆☆
揚げ:☆☆☆
オマケにこのご時世に、
ご飯・味噌汁・キャベツはお代わり可と書かれている。
もう、ネ申の対応。