《とんかつ》料理のお店。

厨房を囲むカウンターと
通路を挟んでのテーブルも使用可のよう。
12:35の着で
カウンターに空席あり。
オーダーは写真入りメニューを見て直接。
会計は食後にカウンター脇のレジで。
ちなみに支払いは「何でも可」とのこと。

食したのは、
値段は1,600円。
通常はロースを好むところも、
ヒレの方が前の方に記されていたので。
1分ほどの待ちで、
先ずはコールスローが出される。

ヨーグルトを使って味を付けたような、
嘗て経験のない酸味。
更にその5分後、
赤出汁が。

出汁と味噌の味は抑え目。
万能葱、白葱、なめこ、豆腐と具材は豊富。
とは言え、カツが供されたのはその4分後なので、
冷めちゃうよねぇ、これは。
あまり良くないオペレーション。
全て揃ったのは、注文から10分後。

豚カツの待ち時間としては標準的かも。

それにしても異色の盛り付け。

カツの下に敷かれているのは、
玉子×出汁のリゾット。
やわやわとした口あたり。

カツの形状は楕円に近いが
長さがあるわけではない。
量的には150gあるかしら。
低温調理の肉に衣を付けて揚げているとのことで、
中央はほのピンク。
ただ、持ち上げただけで
衣がはらりと外れてしまう。
衣が薄めのせいだろうか。
肝心の豚肉も、あまり良くない匂い。
歯はすっと通り、塩等を足さずとも十分に旨味のある肉だけに、
色々と惜しい。
評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。
内訳は各々☆3点満点で
肉質:☆☆★
下拵:☆☆
揚げ:☆☆
コンセプトに、それ以外の面が追いついていない感。
とりわけ、店員さんが客を見ていないような姿勢は気になる。