リニューアルしてからは三度目の訪問。

11:10の入店で
店内、厨房に向いたL字型十席のカウンターに既に先客は六。
その後、食べ終わって出る迄の来客は五で
外待ち発生。
まだ営業していない店舗も多いせいか
随分と混んでいる。
券売機は入り口左手。

食したのは未食の、
背黒煮干ブラック+ブラック専用大盛り券。
値段は1,000+100で1,100円。
その混雑のせいか16分の待ちで供された一杯。

う~む、スープの色味は間違いなくブラック。

中央にはこんもりと葱。
その上には鬼の様に降られた胡椒。
更に奥には黒色のバラ海苔が一掴み。

チャーシューは短冊大のバラ肉が二枚。
薄目も、脂肪が甘く美味しい。

背脂は一匙。
口の中に入れても原型をとどめ、
ぷちっとした口あたり。

ざくっと天地を返せば
紫に染まった麺が姿を現す。
中、やや細、縮れ。
表面はつるつる。
ずずっと啜れば
もっちりな噛み応え。
口から喉に滑らかに抜ける。
量は200gほど。
スープは煮干し醤油も
全体的にオイリーな口当たり。
唇の回りがぺたっとする。
煮干しはさほどの強さはないものの、
軽く苦味。
醤油も見た目ほどの鹹さよりは芳ばしさが先に立つ。
一方、胡椒の辛味は強い。
それでも六割ほどを飲んでしまう。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
同行者が食べていた《煮干と貝三種の端麗柚子塩》を見ると、
以前よりかなりのチューンがされているよう。
ちょっとだけスープを味あわせて貰うと、
貝の旨味が記憶よりも強くなっている感。
そしてチャーシューがトッピングされていないのも特徴的。
{かけラーメン}以外で、チャーシュー無しは初めて見たかも。