{蕎麦}づいている。
標題店は五年ほど前のオープン。
場所は【西友】の脇。
今まで行ってなかったのは、
前述の理由による。

店内は二人掛けのテーブルが九卓、
六人掛けが一卓、
五人掛けが二卓。
11:00の入店でイの一番。その後
食べ終わって出るまでの来客は五。
土曜の早い時間なのに繁盛だ。
オーダーは各所のメニューを見て直接。
会計は渡された伝票を持ち、食後に店奥のレジで。




食したのは、
海老天丼と蕎麦のセット+大盛り。
値段は990+250で1,240円。
蕎麦は
そば切り
かけそば
の選択制。
そこから15分の待ちで
一式が折敷に乗せられ供される。

蕎麦の量はそこそこあるねぇ。


麺は細、ストレート。
エッヂが立っている。
軟らかそうに見えるも
芯にはしっかりのコシ。
ごむごむとした口当たりで、
やはり蕎麦はこれくらいの硬さがあるほうが好き。
ずるっづるっと啜り上げ、爽やかな喉越しに
鮮やかな蕎麦の香り。
量は200g弱ほど。

汁は醬油の鹹さはきりりとしつつ、
乾物魚介の出汁の旨味がやや優勢。
ちょっと漬しただけでも十分に味は乗り移る。
甘味は抑え目。

薬味は葱が少な目、山葵多め。
最後は湯桶に入って供される蕎麦湯をたっぷり注ぎ完飲。

天丼の具材は
海老、茄子、ピーマン、南瓜。
海老は一匹のみで
それ以外の夏野菜は他の天丼と共通のよう。
海老の身はふっくらで長さもあり
揚げ加減も上々。
茄子は、かりっとした衣の内側はとろっと蕩ける食感。
ご飯はふうわりとよそわれ
それほど量は多くない。
タレも素材の味を消さぬ程度に
甘鹹い味でまとまっている。

香の物は軽い酸味。
口の中がさっぱり。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
蕎麦と丼の合わせ技は、
炭水化物の二段積みも
やはり最強の昼食。