リニューアルにかかったのはほんの短い期間。
先月末にはもう再オープンしている。

方向性は以前の「生姜醤油」から「純煮干」に舵を切り
『丿貫』出身店長とのコラボと言う。
それもあってか当初の行列は凄く
実際に所要で前を通った時も
その長さに驚いた。
が、連休も開け、
平日ならさほどの並びになっていないのでは?との訪問。
店内の造作は変わらず。
11:02の店頭着で三人の待ち。
そして、まだドアは開いておらず。
その後1分ほどで開店となる。
券売機の位置も変わらず
入り口左手。

食したのは、
煮干と貝三種の端麗柚子塩。
値段は1,000円。
他の二つ、〈純煮干〉は味の想定が付くし、
<背黒煮干Blach>は気温が下がった時の楽しみにとっておこう。
11:05には着席。
そこから7分の待ちで供された一杯。

店中が煮干しの香りに包まれているので
目の前からどの程度立ち上がっているのかは判然とせず。

チャーシューは大人の掌大、
極薄のロース肉、低温調理が三枚。
スープの熱で見る間に色が変わるほどの薄さ。
豚らしい味。

中央にはざくざく切られた葱。
その上には摺りおろされた柚子。
海苔一枚は短冊大。
厚みは無いが香りは良い。

貝殻付きの浅利が二つ。
これもちゃんと毟って食べる。

麺は細、ストレート。
透明感がありエッヂが立っている。
滑らかでつるっち啜れば、
粘度のある噛み心地に驚く。
舌に纏わり付くようでいてパスタのような面白い食感。
喉越しは素直で気持ちが良い。
量は100g強で、大盛りにできないのが残念。
スープは煮干し+貝の塩味も、
煮干しよりは貝が主張。
ただそれも強く前面に出るでなく、
軟らかく響く旨味で
絶妙な塩梅。
ほぼほぼ完飲してしまう。
評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。
「限定」も出すのだろうかと思っていたら、

既にして店頭には告知が。
ただ、値段が書かれてないんですけど・・・・。