RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

中華そば 結。YuI(17)@大森 2024年5月9日(木)

リニューアルにかかったのはほんの短い期間。
先月末にはもう再オープンしている。

方向性は以前の「生姜醤油」から「純煮干」に舵を切り
『丿貫』出身店長とのコラボと言う。

それもあってか当初の行列は凄く
実際に所要で前を通った時も
その長さに驚いた。

が、連休も開け、
平日ならさほどの並びになっていないのでは?との訪問。


店内の造作は変わらず。

11:02の店頭着で三人の待ち。
そして、まだドアは開いておらず。

その後1分ほどで開店となる。


券売機の位置も変わらず
入り口左手。

食したのは、
煮干と貝三種の端麗柚子塩。
値段は1,000円。

他の二つ、〈純煮干〉は味の想定が付くし、
<背黒煮干Blach>は気温が下がった時の楽しみにとっておこう。


11:05には着席。

そこから7分の待ちで供された一杯。

店中が煮干しの香りに包まれているので
目の前からどの程度立ち上がっているのかは判然とせず。


チャーシューは大人の掌大、
極薄のロース肉、低温調理が三枚。

スープの熱で見る間に色が変わるほどの薄さ。
豚らしい味。


中央にはざくざく切られた葱。
その上には摺りおろされた柚子。

海苔一枚は短冊大。
厚みは無いが香りは良い。


貝殻付きの浅利が二つ。
これもちゃんと毟って食べる。


麺は細、ストレート。
透明感がありエッヂが立っている。

滑らかでつるっち啜れば、
粘度のある噛み心地に驚く。
舌に纏わり付くようでいてパスタのような面白い食感。

喉越しは素直で気持ちが良い。

量は100g強で、大盛りにできないのが残念。


スープは煮干し+貝の塩味も、
煮干しよりは貝が主張。

ただそれも強く前面に出るでなく、
軟らかく響く旨味で
絶妙な塩梅。

ほぼほぼ完飲してしまう。


評価は、☆5点満点で4.0(☆☆☆☆)。


「限定」も出すのだろうかと思っていたら、

既にして店頭には告知が。

ただ、値段が書かれてないんですけど・・・・。