標題店もまた、無くなると困る一軒。 ただ【川崎】へは電車への移動が必須だし、直近では用事もないしで、場所自体がとんとご無沙汰。 ただ今日はね、所要のついでに。時間はムリしてでも作りますよ。 繁盛しているとはいえ個人商店。生き長らえているかどう…
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