前回、そこそこ美味しかった記憶のある 標題店に再びやって来た。 もう、遅い時間なので、さくっと呑み喰いして さっと切り上げようという算段。 20時過ぎの入店で、中はほぼ満員。 カウンターに三席だけが空いている。 それにしても、客は全員が中年の親…
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