10:55の店頭着。 この時点で、道路を挟んで反対側の『二郎』の待ちは四十人弱。 一方、こちらは自分を含め五人待ちで、ほぼ十分の一。 でも、標題店。 中は、厨房に向いた四席、 窓に向き、中途を給水機で分けられた、三席×二か所、 計十席のカウンター…
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