2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
『武術家』の脇の道に入り、二つ目の角を左折。 だらだらとした坂を50mほど登った左手。 開店と同時、11:30の入店で、 先客はゼロ。 その後、食べ終わって出るまでに、 二人の来客。 店内は六席のカウンターに、 十席の大テーブル。 券売機は入り口…
住所は【東陽】だが、駅は【木場】が近そう。 【永代通り】沿い。 【東陽町】からは『トナリ』の100mほど先。 ちなみに、行きも帰りも、同店の前には行列。 この時間でも、ねぇ・・・・。 店内はL字型のカウンター十二席。 13:15の訪問で、空きは…
【赤坂見附】至近、 【月世界ビル】のB1Fにある ダイニング『竜の庭』で、ランチタイムだけ 【西麻布】の『高蔵道』が営業するラーメン店。 入り口の看板。 店構えはこんな感じ。 向かって左側にメニューが見える。 12:45の入店で先客は一。 その後…
以前から、中々良い企画を行う館と言うことで注視していたのだが、 如何せん、遠い遠い。 今回、初めて行って、ドア・ツー・ドアで一時間半掛かることが判った。 ターミナル駅からの交通費も片道400円弱とかなりのもの。 企画展の入場料は基本600円だ…
と、言うことで、移動して来た。 こちらの会期も~4月29日(日)まで 計七人の作品が展示されている。 その中では 『トラン・ミン・ドゥック』の〔Normal day: cities, cities and untitled naps〕。 頑丈そうな布で作られた、大きなハンモック状のものが吊…
会期は~4月29日(日)まで。 副題に「TWSクリエーター・イン・レジデンス・オープン・スタジオ」と在る様に、 成果発表なのだが、 他の【TWS渋谷】【TWS青山】でも同時開催されているのは大掛かり。 で、先ずはこちらの【本郷】分から。 1階フロアー…
住所は【麹町】だが、駅は【半蔵門】が近い。 【新宿通り】沿い。【a2出口】が至近。 店内は壁に向いた三席のカウンター、 四人掛けのテーブルが二卓、 二人掛けのテービルが十卓程度。 12:45の入店で先客は十五。 その後、食べ終わって出るまでに十…
【烏森口】に出て、最初の信号を左に入って直ぐのところ。 店内はJ字型のカウンターが十席程度。 13:25の入店で先客は六。 その後も次々の来客で、程無く満員になり、 一人出れば一人入るの繰り返しで、席が冷える間が無い。 相当の繁盛振りは、立地の…
【シアター4】はかなり変わった造作。 HPの文章をそのまま引用すると、 「プレミアム館。ゆったりサイズ、プレミアムシートが特長。 前後のシート間隔が140cmあるため、足を伸ばして ゆっくりとご鑑賞いただけます。 プレミアムシートは長時間の映画鑑賞でも疲…
会期は~来月2日(水)まで。 既存の四つの写真集に 直近のポートレイトを足したものが展示されている。 ため、会場内も四分割。 〔KAO’S〕は『K2C』の為の撮り降ろし。 「京劇」の様などきついメークを施した顔のアップが続く。 〔ばんえい競馬〕と〔RE…
サブタイトルには「-京都造形芸術大学日本画 selection vol.2-」とある。 計二十五名が出展。 さてその中でも 『幸田史香』の〔春のとなり〕 にグッと来た。 水仙が咲き乱れる横長の画面。 左隅には花に隠れ、先に居る獲物を狙っているのだろうか、 抜き足差…
会期は13日(金)から本日までの、 僅か三日間。 加えて、最終日の午後には 入賞者の表彰式も開催されるので、 訪問する時間を上手く選ばないと ゆっくりと鑑賞できないうらみがある。 計十八人の出展の中では 『岩谷駿』の〔黒子〕。 縦に細長い屏風状の…
席数335の【SCREEN6】はほぼ満席の盛況。 客層は若年が多く、 地上波ドラマの延長企画ならでは の印象。 従前のドラマの知識は一切ナシで臨んだことを 少々後悔。 オープニングでテレビ放送時の纏めをしているのだが、 登場人物も多く、関係も複雑なため…
席数150の【SCREEN4】は六割程度の入りで、 公開二週目且つ「アカデミー受賞」の割には 少々淋しい印象。 まあ、この時期に「サイレント」は 余程の映画好きか、 「アカデミー」の名称に釣られるか、 何れかでなければ観ようとは思わんだろう。 斯く言う…
一年半振りの訪問。 しかし、加齢というのは恐ろしいもので、前回何を食べたかの記憶が ぽ~んと飛んでるんだね。 「違うものを」と心掛けても、 結局同じ品のボタンを押しているという・・・・。 なんだか、悲しいなぁ。 開店と同時(11:00)の入店な…
ヒット商品なんだってね。 恥ずかしながら、今の今まで、認知していなかった。 価格は170円。 さっくりしたクロワッサンに濃厚なチョコバーの取り合わせは、 成る程、ユニーク。 唯一の難点は、皮がパラパラと落ちることかな。 季節商品として《いちご大…
標準的な売価は198円ほど。 でも時として特売になるタイミングで、 運良く購入。 販売者は『相模屋』 Web上には、特設頁も容易され、 勇ましい文字も躍る。 なんと言っても、「2012.3.28 ザクとうふ出撃!」だもんなぁ。 これにより本品の正式名称が …
前者は【Gallery】で、 後者は「ヨキカナ」の副題が付き【Box Gallery】で、 会期は共に~11日(水)まで。 『ロバート・ハインデル』の様なざっくりとしたタッチの陰影の強い作品は 好きなんだけど、そのプライスが半端じゃあない。 「シルクスクリーン」…
本日が最終日だから・・・・、と 勢い込んで来てみれば、 表のポスターには、 「好評につき~13日(金)まで期間延長」 の貼り紙が・・・・。オイ。 と、言っても、平日は来てられないしな。 また、会場内はさほどの混雑でもないので、 それなりの事情が斟…
会期は~今月19日(木)。 第14回亀倉雄策賞受賞展。 かなり空いている。 当日の来場者は、 自分以外は一人きり。 展示されているのは、 ポスターからも判るように、 『資生堂』の企業広告をベースにした一連の作品群。 唐草模様と 「花椿」「SHISEIDO」の…
会期は~今月19日(木)。 第6回目の写真一坪展。 六人の作品が展示され、 中でも『熊谷勇樹』の〔贅沢〕と題された一連の写真が かなり好みで、 奇しくも彼が今回のグランプリ受賞。 珍しく審査員と志向が一致した。 そこに提示されているのは 何気ない日…
本日が初日。 会期は~6月17日(日)。 大きなゾーンでは、 二つの壁面に一つの作品が、 小さなゾーンには、 夫々の壁面に一つずつの作品が投影されている。 それ以外にも 【資生堂ビル】の外壁面や 【THE GINZA】の店内にも 各一作が展示されて…
会場写真がアップされている。 会期は~今月25日(水) 開催後初の土曜日ということもあってか、 場内はかなりの混雑。 計十点の受賞作が展示されている。
「マグナム・フォト創設65周年記念写真展」との惹句がある。 会期は~今月29日(日)。 「コンタクトシート」って、焼き付ける前段階で、 撮った写真のフィルムを直接プリントしたものを並べて その中からどれを抜き出すかを検討する作業の為の 一連のシート…
二つの展示会が開催中。 吉田夏奈-Panoramic Forest- Panoramic Lake-展 こちらの会期は~今月25日(水)。 都丸篤子展-陶 やわらかい白のかたち- こちらは~今月の27日(金)。 何れも、本日が会期初の土曜日。 その為か、両会場、共に作者が来場され…
サブタイトルは「-華やぐ色彩-」。 会期は、~今月22日(日)まで。 女性作家のみ、四人の作品が展示され、 場内はタイトル通り、かなり華やいでいる。 中でも『橋爪彩』の油彩五点。 ここ以来の久し振りの邂逅だが、 基本モチーフは変わっていない。 女…
138席の【CINE3】は九割方の入り。 最前列だけに空きが散見される。 客層は老若男女幅広い。 良家の出身でイートン校を卒業した『コリン・クラーク(エディ・レッドメイン)』は 映画業界に、それも裏方に憧れ、 何とかその世界に潜り込もうと画策してい…
席数154の【CINE9】は、ほぼ満席。 客層は、やや高齢者が多いか。 〔マネーボール〕もそうだったが、 本作の主人公も存命中。 しかも、最近では認知症が進んでいると漏れ聞く。 そういった、評価の定まらない人物を取り上げる ってぇのは、どうなんだろう…
【すずらん通り】に面した一軒。 随分と久し振りの訪問だったりする。 しかし、名は体をあらわすが如くの お洒落な内装。 グラスが下げられたカウンターまであるもんなぁ、 まさに「CAFE」だ。 当日は前菜的に何品かを出して頂き、 最後はオオモノで〆る…
【神谷町】から【桜田通り】を【虎の門】方面に向かう。 複数の飲食店が入っているビルの地階。 店内は大小取り混ぜの個室形式。 なので、客の入り具合は判然としないが、 そこそこ繁盛している感じがする。 当日は、「ぐるなび」のクーポンを使い 『唐竹家…