本来の目的地は別にあったのだが、 入場を日和ってしまった・・・・。 駅への戻り路を少々迂回したら、 目の前に忽然と現われたのが、ここ。 随分と古くからある施設のようだが、 無機的というかプラントフェチ好きする施設というか、 その広大さに圧倒され…
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