RollingStoneGathersNoMoss健啖部

好奇心の向くままどたばたと東奔西走するおぢさんの日記、健啖部の活動報告。文化活動履歴の「文化部」にも是非お立ち寄り下さい

中華料理 満福@大森 2026年8月22日(土)

【清花公園通り】から【八幡通り】に抜ける小路沿い。

店内は厨房を囲むL字型七席のカウンター、
四人掛けのテーブルが二卓。

11:30の入店で先客は一。その後
食べ終わって出るまでの来客は二。

オーダーは壁に貼られたメニューの木札を見て直接。
会計は食後にカウンター端のレジで。


食したのは
オムライス。
値段は1,100円。

こう暑いと汁モノは厳しいし、
冷やし は食指が動かぬし、
さりとて《炒飯》だけでは寂しいし、との選択理由。


4分ほどの待ちで、先に中華スープが供される。

ラーメンのスープをそのまま転用したようで、
醤油の鹹さも効き、なかなか美味しい。


更に2分後、《オムライス》が到着。

いかにも{街中華}らしい絵面。


玉子の表面は良く焼けているが
内側は程好く半熟。

中央部にはケチャップが一垂らし。


先ずは中央付近にかつっとスプーンを入れる。
ケチャップライスも赤い色に万遍なく染まっている。

お米の炊き加減は良好、
芯を僅かに感じ、硬すぎず軟過ぎす。
量も小さい丼に一膳ほどはあるだろうか。

ケチャップの量もほどほどで
酸味が良い具合に効いている。
程好い甘味もあり。


ライスは熱々も、
口中を火傷するほどではない。

はふはふしながら、一気呵成に平らげる。

具材の存在感はあまりなし。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


玉子を使った料理は好きなので、
自然と二番手~三番手の選択肢に。

これを機会に、
近隣の街中華を何店か廻ってみようか。

 

 

 

 

 

 

Umios 五目あんかけ焼そば

冷食の麺類を食べたのは過去に数えるほど。
饂飩>ラーメンの順も、
何れも片手には足りておらず(除く、外食)。

ましてや{焼きそば}は今回がお初。

売られていることも、初めて知ったし。


製造者の「Umios」は、そこそこ知られたメーカーのよう。

裏面の「作り方」を参照し、
早速調理を始める。


かちんと凍った具材。


麺はそれほど凍ってはいない様子。
一部、色付きがあるが、「問題ナシ」と書かれている。


電子レンジで6分半。

具材のパックは熱々も、麺はさほどでもない感じ。
とは言え、麦の香りは漂って来る。


餡を掛けて出来上がり。

よく撹拌し、さあ頂こう。

麺はコシを感じる心地好い歯触り。
店で出される食感に迫っている。

一本は長めで、少々絡み易い。

餡は鹹くもなく、甘くもなく、
中庸な味わい。
とろりと粘度が有り、
麺に上手く絡む。

具材は、
豚肉、チンゲン菜、にんじん、白菜、たけのこ、もやし、きくらげ。

もっとも豚肉は過少、木耳の黒が目立つ(笑)。


美味しく完食。
とりわけ麺から漂う香ばしさは、
一般店で食べる一皿にかなり近しい。

不満があるとすれば、
具材と麺量の少なさか。

まぁ、その分、値段に反映されちゃうしな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アサヒ生ビール 秋のまろやか

8月18日(火)発売の新商品。
数量限定。

「ローソン」で308円にて購入。

 

 

原材料は麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ。

アルコール度数は5°。


パッケージや原材料からも判るように
《マルエフ》の流れをくむ一本。
そこに秋らしい色味が加わる。

グラスに注げば淡い琥珀色。
肌理の細かい泡が立ち上がる。

ぐいっと呷れば、おや?
リリースに書かれている深みやコクはさほど感じない。

丸みのある、軟らかく呑み易い口当たり、
喉越し。

余韻も優しくたなびく。


名称通りのまろやかさは間違いないものの、
季節の変わり目を感じさせる旨味はイマ一つ。

こおどりホップス

8月12日(火)発売の新商品も、
いや~至近のCVSのどこにも売っていない。
なんなら、【川崎】にも。

仕方ないので、同社の
「販売店舗検索」を利用する。

これによると、近隣では
「ヨーカドー」「東急」あたりなのね。
CVSでは取扱いナシ、と。

 

で、「ヨーカドー」には既に無く、
「東急」でようやく発見。

が、値付けを見て更に驚く。
245円+10%=270円は、ほぼ{ビール}の値段。
{発泡酒}なのに・・・・。

 

原材料は麦芽、ホップ、糖類、酵母エキス、
コーンたんぱく分解物

アルコール度数は4.5°と軽め。


グラスに注ぐと濁りのある淡い麦色。
同時に甘いブーケが立ち上がる。

ぐいっと呷れば甘い口当たり。
コクはほぼ無く、
丸い香りが鼻に抜ける。

苦味は軽く、甘さの裏に隠れるようなピリッとした刺激。
その甘味もざらっとして、
人工甘味料を使ったような後味。

泡切れも早く、次第に何を呑んでいるのか、
判然としなくなる。


工夫を凝らされた新商品。
香りは最高も、
あまり{ビール}らしい味わいはナシ。

お料理 乃いろ(5)@大井町:和食/日本料理

三ヶ月ぶりの訪問。
Webの事前予約で。

18時の入店はイの一番。
その後の来客は四組で、
カウンターもテーブルも全て埋まった。

料理は「乃いろコース」。


【先附け】素麺 胡瓜 トマト 蓴菜

柑橘をくりぬいた器に盛り込まれている。
出汁はすっきり。
蓴菜の口当たりは官能的。
トマトも甘く美味しい。


【椀物】真鯛 ペコロス 冬瓜 牛蒡

冷たい汁物の次は暖かい汁物。
芯を抜かれた牛蒡は土臭さを感じない。
鯛は厚く切り出され、ほこっとした食感。


【お造り】笛吹鯛 鮪 鰹 シラス

シラスは小振りな器で供される。ねっとりした舌触り。
鰹は血の匂いを感じない。
笛吹鯛は初めて食べたかも。



【佳肴八寸】

薩摩芋/クリームチーズ/バゲットは洋の中に和が香る。
牡蠣燻製は随分と大ぶり。
モロヘイヤの旬は夏だったのね。とんと認識しておらず。


【焼物】鮎

随分と久しぶりとの記憶。
香りの良い笹の葉に包まれている。

身はほこほこ。
骨も軟らかいので、頭から尻尾迄ばりばりと食す。
青い香りも川魚らしい美味しさ。


【お凌ぎ】蒸し鮑 肝ソース 一口御飯

同店では既にお馴染み。
今日は肝ソースがやや薄めに感じられる。


例によって写真を撮り忘れ(笑)。

【揚物】鱧 蓮根

鱧は骨が気にならない、身も厚く美味しい。
手柄は蓮根で、湯気の出る熱々を口に入れれば
さくっと歯切れ。

 

【お食事】土鍋炊き込み御飯(玉蜀黍/鰆) 留椀(桜麩) 香の物(胡瓜/大根/茗荷)

炊込みご飯の玉蜀黍はジューシー。
ぷちっとした食感が心地良い。
留椀の桜麩は盛り上がっている(笑)。

 

【甘味】抹茶わらび餅 西瓜 クリームチーズ/生姜針煮

西瓜は随分と久しぶりに食べた記憶。
針生姜は甘く煮られ、クリームチーズの味を引き立てる。


お酒はビールで始めて


《すばらしき酒米の世界Ⅲ(頒布会)》

 


《田酒 純米吟醸 彗星》

 


《田酒 純米吟醸》

 


《山本 純米吟醸 ドキドキ》

 

体調が万全でないこともあり、少な目。


払いは〆て30,206円。
1/3がお酒の値段なのはいつも通り。

次は秋~冬に行きたいもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蘭免ん@大森ベルポート:蕎麦 2026年8月19日(水)

昨日行った『66 Kitchen』の下層にあたるか。
【C館 1F】エレベーター脇、且つ
エスカレーター奥。

店内はテーブルが百席ほど。

11時丁度の入店でイの一番。その後、
食べ終わって出るまでの来客は五。


オーダーは直接。会計は渡された伝票を持ち、
食後に入り口脇のレジで。

食したのは、
そば定食(おそば付) ②かつ丼(国産豚ロース)
値段は1,150円。


発注から5分ほどで、
四角い盆に香の物もセットされ、供される。

かつ丼の丼は随分と小さい。



蕎麦は極細、ストレート。
一本を摘まむと、しなっとした手応え。

つるっと啜れば、口当たりは良も、
コシはさほど感じず。

ぷっつとした歯切れ。
喉越しは素直。

量は100gちょっとだろうか。
アッと言うに無くなってしまう。


汁も軽め。
鹹さ、出汁感、甘味もさほど強くはなく中庸。
醤油系の味も薄く、かなり物足りない。


かつ丼の上にはグリーンピースが三粒。
玉子のとじ加減は硬め。

強めの出汁が玉葱にもカツの衣にも良く沁みており、
鹹めの味わい。

カツの厚みは8㎜ほど。
四切れは、たぶんロース一枚の半分を使用と思われ。

肉はさっくりと軟らかめも、
匂いがかなり良くない。

ご飯は茶碗に軽く一膳ほども、
上手く炊けている。


香の物は高菜。


評価は、☆5点満点で3.0(☆☆☆)。


全体的な量が少ないのと、
蕎麦や汁に強さは無く、
豚肉も匂いが気になる。

他の丼なら大丈夫だったのかも知れぬが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

66 Kitchen 大森店@大森ベルポート:洋食 2026年8月18日(火)

【C館 2F】、エスカレーター脇に在る一店。

面妖な店名と思って調べると、
「66」は「六本木六丁目」の意なのね。
そこが発祥、と。

「チムニーグループ」らしく、
@池袋や@浅草にも店舗を構え、
そちらは『66 DINING』と、
やや格が上がるよう。


[写真]

11:10の入店でイの一番。
その後はぱらぱらと来客あり。

向って右手の「注文口」で口頭オーダー。

食したのは、
ケチャップソース オムライス+カニクリームコロッケ。
値段は1,020+280で1,300円。

支払いが済むとベルを渡される。


右手奥のスペースにテラス席。
かなりの広さで、ゆうに百席以上はありそう。
荷物等を置き陣取る。

フリードリンクなので、
ドリンクバーで飲み物を調達。
コーヒーや紅茶に清涼飲料のサーバーもあり、
より取り見取りなのは嬉しい。


10分ほどの待ちでベルが鳴動、
先ほどのカウンターへ取りに行く。

美しいカタチに纏まった黄色いオムライス、
赤いケチャップもたっぷり掛かる。

右上に置かれたパセリの緑との対比も善い。


玉子の内側はとろとろの半熟。
加減の良いとじ具合。

ケチャップライスは少々ぺったりの食感。
具材もピーマンとマッシュルームは少量、
肉はほぼ感じない。

米の量は多めなので、そこそこお腹が膨れる。

ケチャップの酸味は強め。個人的には、

これぐらいの酸っぱさは許容範囲。


カニクリームコロッケは一口齧ると蟹の風味。
が、次第にそれも薄れていく。

クリームはシャバ系に近く、
とろりと流れるよう。

掛かっているタルタルソースが存外の美味しさ。


評価は、☆5点満点で3.5(☆☆☆★)。


普段使いの{洋食}として、
なかなか美味しい。